プレゼントとしての作務衣

喜寿のお祝いのプレゼント

男性 77歳

voice157

「作務衣、着てみテェーーナ」。会話の中での科白。寡婦暮らしの「喜寿祝」にと息子からのプレゼント。Internetで見た通りの動き易い着心地に大満足”渋くてイイジャン!!”と亡妻の遺影も微笑。ただ、モノだけが送られてきて、送付状も説明書も、また手入れ収納方法などの取扱注意書さえも入っていないのはどうしたものか・・?

TOPページへ戻る